野口英世のふるさと「福島」で一緒に働きませんか?

「よく学び、よく遊ぶ」をめざして(理事長・副理事長対談より)

喜一  新年を迎えると俺が喜寿、あなたは古稀の年になる。考えてみれば、その間仕事も一生懸命やらせてもらったし、医者としても好きな所で好きな勉強もさせてもらった。それと同時に、遊びの方でもあなたは飛行機とスカイダイビング、それとテストドライバーまでやって…。俺は飛行機ができないから、悔しくてダイビングをやったんだが、まだ誰もダイビングなんてやっていない頃に、沖縄とか方々に潜りに行って、楽しかったね。
喜三郎  楽しくやらしてもらいました。
喜一  そこでね、うちの病院のドクターにも、もっと遊んでもらえるような環境を作らなきゃといけないと思う。ここ1、2年の医療界を見てみると、働いている人は物凄く働いていて、暇な人は素晴しい才能を持っているのに、ある意味で眠らされているという状況になっている。だからこそ、少なくてもうちの病院では、患者さんのQOLを良くするのはもちろんだけど、ドクター自身のQOLのこともしっかりバックアップできる環境をもっと整えていかなくちゃいけない。
喜三郎  そう、思います。医療コンフリクトの問題も、今やとても他人事ではない状況になってきていますから、ドクターが可能な限りベストのコンディションでいられるように、たとえば8時間3交代できちんと終われるとか、1つの科に3人のチームが3つあって、そうすれば9人で8時間ずつローテートしてやっていける、というようなシステムを作っていかなければいけないと思います。
喜一  良かれと思って行なった医療行為が、裁判沙汰になってしまうような社会では、ドクターの精神的負担は大変なものだし、やり甲斐も生まれてこない。たとえ仕事が過重であっても、「ああ、やって良かった」と思える感激もないし激励もないとしたら、燃え尽きにもなっちゃうよね。
喜三郎  おっしゃるとおりです。

>>>>> つづく・・・詳細はリクルートの頁にて

2006/06/12


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