リハビリテーション技術科 2017ビジョン

2017vision

 sidou  group  SS182

 

 当科は、事業が拡大し始めてから10年足らずの若い組織である。

 2009年に設定したリハビリ2012ビジョンでは「選ばれるサービス」を掲げ、標準化された高品質なサービスを目指して努力を重ねてきた。

 結果として2009年からの3年間で、提供する医療レベルの向上のみならず、人材育成の側面においても一定の効果を上げる事が出来た。

 一方で仕事の価値観の多様性が失われ、高度に専門化していく事に集約しつつある。今後ライフスタイルの変化に伴って仕事の価値観が多様化する事を踏まえると、専門分野に特化しないながらもサポートに徹している勤勉なスタッフが評価される必要がある。

 同様に、専門性の高い業務に人気が集まる一方で、元々地域に存在する一般的なリハビリテーションニーズに対する就労意欲をもち続けていく事も必要である。

 2017ビジョンは5年後の2017年に向けて「専門性の追求とサステイナブルの調和」とした。

 1つ目に、努力を重ね高品質で選ばれるリハビリテーションを追及していく者の専門性を尊重することと、元来地域に存在するニーズを絶え間なく満たし続けていく事を両立するという事。

 2つ目に、専門家をサポートする者の必要性や評価が全員で共有され、全員が必要とされているという意識を持って意欲的に就労し続けられるという意味が込められている。

2012.3

 

      北福島医療センター
      リハビリテーション技術科