診療実績

 手術:昨年(平成23年)は、113例の乳癌の手術を行い、その内17が非浸潤癌でした。CT・MRIなど高度な画像検査により、僅かな癌の広がりも正確に診断できる診断体制や、乳房形成術の付加により温存の適応範囲を拡大出来たこと、更に乳腺病理の専門家と提携することで、正確な病理診断が得られることなど、安全に温存手術が施行できる体制が構築できています。昨年(平成23年)の温存率は92であり、引き続き安全性を確認しながら、出来るだけ多くの患者様方が温存手術の恩恵を受けられるように努力したいと思います(右グラフ参照)。 zisseki