教育プログラム
1年目の教育プログラム
●入所式
●新入職員オリエンテーション
●プリセプリティとの初めての顔合わせ
◇一日の流れが分かる
◇助言を受けながら看護技術が安全にできる
◇助言を受けながら看護技術が安全にできる
●集合研修[緊急時の対応]
●院外研修(看護について考えます)
◇実施した看護の記録ができる
◇指導を受けながら、採血・注射ができる
◇指導を受けながら、採血・注射ができる
●集合研修[KYT研修](事故防止に必要な考え方を学びます)
●看護師長面談
◇一日のスケジュールを自分で立てられる
◇夜勤の流れが分かる(早番・遅番の導入)
◇夜勤の流れが分かる(早番・遅番の導入)
7月〜9月:夜勤導入時期
●プリセプティ会(夜勤業務について)
●3ヶ月振り返り(目標の確認・修正をします)
◇受け持ち患者に対し、必要なケアについて説明できる
●集合研修[事例検討会](先輩と一緒に「看護」の視点について学びます)
◇優先順位を考えながら業務を遂行できる
●集合研修[人工呼吸器の管理①]
●リフレッシュ研修
◇助言を受けながら情報収集をもとにアセスメントし、必要ながら看護を計画・実施・評価できる


●集合研修[人工呼吸器の管理②]
●ローテーション研修
◇ローテーション研修の意義、目的・目標を理解し研修にのぞむことができる
◇オリエンテーション施設への事前訪問
◇オリエンテーション施設への事前訪問
●ローテーション研修(自部署以外全ての部署を経験します)
●プリセプティ会(看護技術の振り返り)
◇経験できていない看護技術について把握し、計画的に実施できる
●看護師長面談
●ローテーション研修反省会
◇アソシエートナースとして患者の特性や状況に応じた看護技術の選択と対応ができる


●振り返り・反省・残り3ヶ月の行動計画をプリセプターと立案
◇自分の役割と責任を理解できる
●2年生になる準備期
◇一年の振り返りができる
◇2年目目標の立案
◇2年目目標の立案
●合同定例会(一年間のまとめ)
●修了書を頂きます
◇次年度の課題が見いだせる
認定看護師への道
~サポート体制のもとで資格取得を目指す!~
認定看護師の資格取得を目指す人への支援も充実。教育課程受講中の取扱いや入学金や授業料の費用負担など、学業に専念できる環境があります。
共に育つ「共育」体制の充実
~専従教育担当看護師を配置~
教育担当師長が専従として新人から個人の目標レベルに応じ、院内各病棟はもちろん、仁泉会グループ全体でのローテーション研修を構築しております。教える側・教わる側が共に成長できるようなプログラムです。