常に相手の立場にたてる人こそが、最も愛が溢れている人だと思う。

常に相手の立場にたてる人こそが、最も愛が溢れている人だと思う。

北福島医療センターでは、
あなたに合った
いくつもの職種を
ご用意しています。

また、働き方まで一人一人のスタッフに
寄り添う体制を整えています。
そんな当院で「思いやりの心」「確かな成長」を
体感してみませんか?

REASON

北福島医療センターが
選ばれる3つの理由

REASON 01

エリア最大級の施設

だからこそ成長ができる環境が
北福島医療センターにはあります。

  • エリア最大級、そして最先端の施設が揃っております。
    特に回復期リハ病棟の施設は同エリアで2施設しかありません。
    その他、地域包括ケアなど幅広い看護環境が整ってます。

  • 看護師や医師だけでなく、栄養士や言語聴覚士など16の職種のメンバーがトータルで、患者様と家族のサポートをしています。高い専門性と豊かな人間性をもとに、患者様の『幸せ』を追求する中で、他ではできない成長を体感できます。

REASON 02

福利厚生の充実と
働きやすさ

患者様の幸せだけでなく、
スタッフにも幸せを感じてもらいたいから。

学生から主婦の方まで
看護師の働き方は十人十色です。
患者様の幸せを考える一人一人のスタッフにも
『幸せ』を少しでも感じてもらえるように、
北福島医療センターでは高待遇と福利厚生の
充実の面で全力でサポートしております。

福利厚生の一部をご紹介♪

  • 自宅通勤が難しい方のために「借上社宅(寮)制度」
  • まずは自分の健康から…「医療費助成制度」
  • 仕事と子育ての両立のために「事業所内保育所わんぱくらんど」
  • 年間休日107日(1カ月あたり9日) 夏季休暇(5日) 年末年始休暇(6日)
  • 売店食堂でのランチ一部補助
  • クラブ活動(スポーツクラブ、ハンドベルクラブ)

特に休暇の取りやすさは
エリアでも随一です!!

また看護師を目指す
学生の応援にも注力しております。

「奨学金貸与制度」という形で、
未来の看護師のお力に少しでも沿えるように
努めております。
また当院ではインターンシップという形で、学生の内から
リアルな看護の場を体感していただける環境も
ご用意しております。

REASON 03

共に育つ
『共育』体制

どんなベテランもみんな最初は新人、
第1歩から共に歩んでいきます。

  • 私たち北福島医療センターでは教育・研修体制が整っております。
    新人の内から個人の目標レベルに応じ、院内各病棟はもちろん、仁泉会グループ全体でのローテーション研修を構築しております。教わる側だけでなく、教える側も共に成長していきます。

NUMBER

数字で見る
北福島医療センター

年齢

勤続年数

居住地

入職経緯

新卒で入職

0%

転職1回目

0%

転職2回目

0%

転職3回目

0%

看護師の経験年数

子どもの有無

  • なし0

  • あり0

子どもの有無

  • なし0

  • あり0

看護師の経験年数

VOICE

先輩スタッフの声

VOICE 1 あゆみ病棟  佐藤 綾夏

北福島医療センターでのお仕事の体験談を教えてください。

あゆみ病棟は、回復期病棟です。状態が安定し、退院へ向けリハビリテーションの継続を希望される患者様がいらっしゃいます。治療というよりも患者様の日常生活の援助がメインとなります。入職当初、私は必要以上の援助をしてしまいがちでした。しかし、退院を見据え、できることはご自分でやっていただくことも大切なリハビリテーションの一環です。この患者様は何がどこまでできるのか、環境はこれでいいのかを常にアセスメントしながら関わることが大切だと先輩看護師から学びました。

最後に、北福島医療センターへ入職を検討されている方にメッセージをお願いします。

先輩看護師からご指導をいただき、患者様に励まされながら目標に向かい一歩一歩前進しています。他職種も多い活気にあふれたあゆみ病棟で、一緒に看護師としてのあゆみを始めませんか。

VOICE 2 なごみ病棟  髙橋 彩子

北福島医療センターでのお仕事内容を教えてください

なごみ病棟では、化学療法や手術を受ける患者様、終末期患者様の看護を行っています。がん患者様の入院が多いため、患者様のトータルペインを考えて患者様と関わっていかなければなりません。者様、ご家族の思いに対し、自分にできることは何か、どのように関わったらよいか悩むことがたくさんありました。悩んだときに先輩は的確なアドバイスをしてくださりました。また、先輩と患者様との関わり方を見てたくさん学ぶことができました。わからないことばかりで不安な日々でしたが、先輩の優しく時には厳しい指導を受け少しずつできることも増えてきました。これからも患者様が安全・安楽に生活できるよう、知識と技術の向上に努め、笑顔をわすれずに患者様と関わっていきたいと思います。

VOICE 3 あすなろ病棟(急性期病棟)  山本 羽音

北福島医療センターでのやりがいを教えてください

あすなろ病棟は急性期の整形外科や内科などの混合病棟です。
手術前後の患者様や、糖尿病などで教育入院される患者様など、様々な疾患を抱えた患者様が入院されます。私は整形外科担当となり、OPE前後の観察やケアなどを行っています。
OPE後、患者様のできることが増えるなど、よくなっていく変化を多く見ることができることはやりがいや楽しさになっています。
配属後は分からないことばかりで不安や緊張が大きかったですが、プリセプターさんを始め、多くの医療スタッフ、患者様に支えていただき、たくさんのことを学ぶことが出来ています。

最後に、今後の抱負をお願いします。

これからも"あすなろ(翌檜)"病棟の名前に込められている患者様に、日々よくなっていただきたいという願いと思いながら、日々成長し、よい医療・よい看護を提供できるよう、努力することを忘れずに頑張っていきたいです。

VOICE 4 ひかり病棟  平形 麻里子

北福島医療センターであなたが感じたことを教えてください。

ひかり病棟では、白血病・悪性リンパ腫・骨髄腫などの患者様が、化学療法や骨髄移植、輸血療法などを目的で入院されています。「血液内科」に配属が決まり、血液疾患看護に対して不安と緊張でいっぱいでした。化学療法の種類や作用・副作用など新たに勉強することが多く、まだまだ知識不足と未熟さを痛感することが多いです。悩んだときに、一から丁寧に指導してくださるプリセプターを始め先輩看護師の皆さん、不安や悩みを同じように抱く同期がいてくれたことで、辛いことも乗り越え、楽しく働くことが出来ています。

最後に、北福島医療センターへ入職を検討されている方にメッセージをお願いします。

患者様は、入院や治療で不安や苦痛を伴うことが多いため、すこしでも不安や苦痛が和らげるように患者様に寄り添い、個別性のある看護に努めています。また、さまざまな職種の医療スタッフ・患者様に支えられ、忙しい日々の中にも充実した毎日を過ごしています。とてもやりがいがあり、笑顔がいっぱいのひかり病棟で一緒に働きましょう。

患者の立場を自らの立場に置き換え、
親身に温かみのある看護を実践することで、
技術的な面だけではなく、
精神的にも成長できる環境を
ご用意しています。

地域医療の最前線で、
働いてみませんか?

ENTRY