腹圧性尿失禁に新しい治療法


あなただけじゃありません。多くの人が悩んでます

おしっこ(尿)のコントロールがうまくいかず、尿漏れ(尿失禁)やトイレを我慢できないといった悩みがあると、毎日が憂鬱になりますよね。そんな不快感を"年だから"といって我慢したり、誰にも相談できずに悩んでいる人も多くいます。 しかし、尿漏れは、中高年女性の4人に1人とたくさんの人に見られる症状なのです。特に女性では出産・加齢などによって膀胱を支える筋肉が弱くなったり、男性より尿道が短いなどの原因で尿失禁になることが多いのです。


男は出しにくく、女は漏れやすい

 男性の尿道は20センチ位の長さで、まわりの組織にしっかり固定されています。また膀胱の出口には尿道を取り囲むようにクルミ大の大きさの前立腺があり、これが年齢とともに肥大すると、排尿困難が起こりやすくなります。 これに対して女性の尿道は約3センチのストンとして短い管です。尿道をしめる骨盤底筋も男性に比べると、もともと弱い上に出産や肥満によってゆるみ、漏れやすくなります。

さぁ!あなたはどんなタイプ?

 次の項目で思い当たるところにチェックをしてみてください。
 チェック項目のところがあなたの尿失禁タイプの可能性が高いと考えられるものです。

□咳やくしゃみ、大笑いすると漏れてしまう
□重い荷物を持ったときに漏れてしまう
□坂道や階段を降りるときに漏れてしまう
→ 腹圧性尿失禁
□トイレに行くまで我慢ができずに漏れてしまう
□トイレに行く回数が多い
□トイレに行ったばかりなのに、すぐに行きたくなる
→ 切迫性尿失禁
□尿失禁以前に前立腺肥大症と診断されたことがある
□常日頃から残尿感がある
□出にくいのに気づかずに少しずつ漏れている
→ 溢流性尿失禁
□トイレに行くのに手間どる
□尿意を介護の人にうまく伝えられずに漏らす
□トイレの場所が分からなくなり漏れてしまう
→ 機能性尿失禁
 

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