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Q1、ワクチンは接種したほうがいいでしょうか?
A1、小児科医として中耳炎や髄膜炎という細菌感染症の病気の恐さを強く感じています。その細菌感染からわが子を守ってくれるこのワクチンは是非接種してほしいワクチンの一つです。自分の子であれば、必ず接種するワクチンです。
Q2、肺炎球菌ワクチンの副作用はありますか?
A2、深刻な副作用は報告されていません。他のワクチン同様、局所が熱を持ったり赤くなったりすることがあります。また免疫の反応で熱がでたり、まれにワクチンに対するアレルギー反応を示すこともあります。
Q3、予防接種がいろいろあってわかりません。どれから受けたらいいのでしょうか?
A3、年齢、ワクチン接種歴などの個人差があるため、具体的には院長に直接ご相談ください。ただし、これからワクチンを開始する方の場合、まずは肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン、三種混合ワクチンの同時接種を済ませてしまうことをお勧めします。
Q4、ワクチンを同時接種しても大丈夫ですか?
A4、医学的に問題ありません。免疫を乳児期早期に獲得するために必要であると考えています。二回病院にこなくてもよいというメリットもあります。
Q5、どうして、病院によってワクチンの値段は差があるのですか?
A5、私たちは任意の予防接種については、クリニックごとの判断でワクチンの値段を決めて良いことになっています。私は個人的に、できるだけ多くの皆さんにワクチンを接種してほしいという観点から、当院ワクチンの値段は控えめに設定しているつもりです。今後、これらのワクチンが公費負担になって無料でできるようなことにも取り組んでいきたいと思っています。
Q6、うちの子はこの肺炎球菌ワクチンをしていないけど大丈夫ですか?
A6、9歳以下、特に2歳未満の子に感染しやすい病気を予防するワクチンです。9歳以上のお子さんは接種しなくてもよいかと思います。日本では新しいワクチンであるため、受けれる子、受けれなかった子が残念ながら出てきてしまいます。このワクチンの出現によって、今後、細菌感染で苦しむ患者さん、ご家族が減ることは大変喜ばしいことだと思います。 |